東京の端っこにあるお菓子の家
多摩地区を繋ぐ五日市街道のけやき並木と共に育った老舗パティスリーです。素材の魅力を引き出し、お客様の五感を震わせるお菓子づくりを目指しています。『絵本の中から飛び出したお菓子の家』をコンセプトに、保存料/防腐剤を使用しない安全なお菓子を提供しています。


シェフのご紹介とメッセージ
代官山ラボムヴェール・広島パザパ・銀座マキシムドパリでフランス菓子を学び、1991年に洋菓子のプルミエールをオープン。 『お菓子の半分は夢でできている』をモットーとし、素材の魅力を1番引き出して余韻まで楽しめるお菓子づくりを実践。本場のフランス菓子をよりカジュアルに、日常のシーンへと溶けこませることでお客様を笑顔にしてきました。
建物を包み込むように咲くバラやクレマチス。季節の花々やベリーは絵本の中のお菓子の家をイメージしております。
とある初夏。
絵本から抜け出した様な女の子とお母さんが『お姫様を探しに来ました♪』とお店に入って来てくれました。いつまでもお姫様が楽しく暮らしていける様なお店を目指しています。プルミエールのお菓子で笑顔になって頂けたら、こんなに嬉しいことはありません。家族や恋人、友だち・・・イベントに合わせたスイーツをご用意しておりますので一年を通して是非遊びに来てください。
パティシエ 遠山好幸
メディア掲載
「おいしいケーキのお店ガイド首都圏・神奈川(KADOKAWA)」「多摩のおいしいケーキ屋さん(レブン)」「東京生活(エイ出版)」「とってもおいしいケーキ屋さん(アリカ)」をはじめ、多くのメディアに取り上げて頂いております。
